構造計算とは、地震や台風、大雪等の自然災害に耐える「住宅の力」を計算するものです。通常、2 階建て以下の木造住宅では、法律上義務化されていないのが現実です。
熊本地震(2016 年4 月14 日・16 日) では、気象庁震度階級で最も大きい震度7 を観測する地震が2 回も起きました。「耐震等級3」の家では、この2 回の揺れに対し被害が軽かった事実があります。
そのためパナソニックグループでは「全棟構造計算」と「耐震等級3」にこだわり、お客様に一番安心できる家づくりをお届けしています。
※耐震基準適合証明書を発行するには別途申請費用が必要です。
「テクノビーム」(「ビーム」は、英語で「梁」)は、木の弱点を鉄の強さで補強した、パナソニックオリジナル部材です。
通常の木の梁と比べると「たわみ」が少ないので、長い年月が経過した後も、梁の「たわみ」からくる骨組み全体のゆがみがおさえられます。
さらに地震などの一時的にかかる大きな力に強いのも、安心のポイントです。
また、梁と柱との接合部には金具を用いることで、家の骨格を強化しています。
木と鉄の複合梁「テクノビーム」を採用し、構造を強化したテクノストラクチャーのお家。安心につながるパナソニックの技術をご体感いただけます。
川越モデルハウスでは「体感コーナー」を設けて、テクノビームの強さを公開中です。
増田建設は、シックハウスのない体に優しいお家であるために、建築基準法の
F☆☆☆☆(Fフォースター)を標準仕様としたプラン「暖楽」・「esse(エッセ)」をご提供しています。
さらにパナソニックでは、他のVOC( 揮発性有機化合物) についても自社基準に基づいた木質材料の低VOC対策を進めています。
「暖楽」と「esse(エッセ)」で標準仕様のインテリア建材『VERITIS(ベリティス)』。
木が本来持つ美しさに加え、肌ざわりまで繊細に再現した木目。
傷や汚れ、反りに強く、長く使いやすい耐久性。
美しい木目と強い耐久性を同時に兼ね備えたインテリア建材。それがパナソニックのベリティスです。
F☆☆☆☆
Panasonic 建材・設備F☆☆☆☆
YKKAP 玄関ドア・サッシF☆☆☆☆
ニチハ 外壁材F☆☆☆☆
BASF INOACF☆☆☆☆
サンゲツ クロス材F☆☆☆☆
リリカラ 壁紙F☆☆☆☆
シンコール 壁装材F☆☆☆☆
トキワ クロス材土日祝も
OK!
ご来場いただいたお客様からこんなご相談をよくお聞きします